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3.4 データベース・テーブルの操作MySQL 4.1以上のバージョンでは、データベース名、テーブル名、フィールド名等データベースの構造を記述する文字に日本語文字コードは使わないことを強く勧めます。
■作成済みのデータベースの一覧表示 作成済みのデータベースの一覧は、phpMyAdminの起動画面の左側フレームの「データベース」の下向き矢印をクリックすると、プルダウンメニューでリスト表示されます。 ■データベースの作成 新規データベースを作成するためには、右側のフレームの「新規データベースを作成する」の下の欄に、新規データベース名を半角英数字で入力します。 その下の「照合順序」メニューでは、「ujis japanese_ci」を選択します。これは、ujis(EUC-JP)コードを用い、大文字・小文字を区別しないで照合することを意味します。 「db_hanbai_kanri2」の名前のデータベースが作成され、以下の画面が表示されます。
■データベースの削除 (1)左側フレームで、削除するデータベースを選択します。ここでは、「db_test」データベースを削除することとします。 (2)右側フレームで、「削除」ボタンをクリックします。
(3)確認用のダイアログボックスが表示されます。「OK」ボタンをクリックします。 (4)「DROP DATABASE `db_test` 」が実行され、「db_test」データベースが削除されます。 ■利用するデータベースの設定・変更 (1)利用するデータベースの設定・変更を行うには、左側フレームの「データベース」の下向き三角をクリックし、データベースリストの中から選択します。 ■テーブルの作成 (1)テーブルを作成するには、データベースを選択した後、右側フレームの「データベース「db_hanbai_kanri2」にテーブルを新規作成する」の下の「名前」欄に作成するテーブル名を記入します。また、「フィールド数」欄にとりあえず作成するフィールド数を記入します。 ここでは、以下のテーブル「tbl_shouhin_hyou」を作成することとします。
(2)記入が終わったら、「実行する」ボタンをクリックします。 (2)「フィールド」、「フィールドタイプ」、「長さ/セット」の各欄を記入します。「照合順序」、「表示する」は空白のままとします。「空の値」欄は、必ず入力する必要がある場合は、既定の「not null」とし、とりあえず空白でもいい場合は、「null」を選択します。
(3)右の方へスクロールして、「主キー」を設定します。ここでは、最初の行の「shouhin_code」フィールドを主キーとすることとし、 (4)記入、設定が終わったら下の「保存する」ボタンをクリックします。
(5)「CREATE TABLE」文が実行されます。その結果、左側フレームの選択中のデータベース名の下に、作成したテーブル名が表示されます。また、右側フレームでは、作成したテーブルの構造が表示されます。
■作成済みテーブルの確認 (1)左側フレームで、データベースを選択すると、選択したデータベース名の下に、そのデータベース内で作成済みのテーブルがリスト表示されます。 また、右側フレームにも作成済みのテーブルが表示されるとともに、テーブルごとに、種々の操作ができるようになっています。
■テーブルのフィールド一覧表示 テーブルのフィールドの一覧表示を行うには、左側フレームで、テーブル名のリンクをクリックします。すると、右側フレームに、選択したテーブルのフィールドが一覧表示されます。
■テーブルの削除 (1)テーブルを削除するには、左側フレームで、削除するテーブルを選択し、右側フレームで「削除」ボタンをクリックします。 (2)確認用ダイアログボックスが表示されるので、「OK」ボタンをクリックします。 (3)「DROP TABLE」文が実行されます。 ■テーブルへのデータ入力 (1)テーブルにデータを入力するには、テーブルを選択した状態で、「追加」ボタンをクリックします。
(2)各フィールドの「値」欄にデータの値を記入します。なお、文字列を「'」や「"」で囲む必要はありません。 データの記入が終わったら、「実行する」ボタンをクリックします。
(3)「INSERT」文が実行されます。
■テーブルの全レコードの一覧表示 (1)テーブルの全レコードの一覧表示を行うには、テーブルを選択した状態で、「表示」ボタンをクリックします。
(2)「SELECT」文が実行され、テーブルの全レコードが赤線で囲った部分に表示されます。
■SQL文の実行 (1)SQL文を実行するには、テーブルを選択した状態で、「SQL」ボタンをクリックします。
(2)「データベース「db_hanbai_kanri2」で SQL を実行する: 」の表示の下の欄に、SQL文を記述します。複数のSQL文を記述する場合は、一つのSQL文の最後に「;」(セミコロン)を記述します。フィールド名を記述する場合は、右の「フィールド」欄のフィールド名をクリックすると、自動的に左の欄のカーソル位置にクリックしたフィールド名が転記されます。
(3)SQL文を記入したら、右下の「実行する」ボタンをクリックします。SQL文が実行され、実行状況が、下記のように表示されます。
(4)上の「表示」ボタンをクリックすると、入力した結果を確認できます。
■レコードの修正 (1)入力済みのレコードの一部のフィールドの値を修正(更新)するには、テーブルを選択した状態で、上の「表示」ボタンをクリックし、テーブルの全レコード一覧を表示します。 (2)修正するレコードの、修正アイコン (3)修正箇所を書き直して、「実行する」ボタンをクリックします。
(4)「UPDATE」文が実行されます。
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