第2章 簡易掲示板の作成

2.1 フレームの利用

■フレーム構成

 簡易掲示板の画面の基本構成を図2.1のように上段に記事のリストを表示し、下段に記事の内容を表示するようにします。

 そのために、HTMLのFRAMEタグを使用します。上下の画面(フレーム)をディスプレイ画面の高さの50%づつに分割します。

 上段のフレーム1の名称を"LIST"とし、下段のフレーム2の名称を"VIEW"とします。

 起動時に、フレーム"LIST"には"list.asp"ファイルを表示します。フレーム"VIEW"には、"view.asp"ファイルを表示します。

図2.1

■フレーム定義用ファイルの作成

 フレームを定義するファイルを"index1.asp"とします(リスト2.1)。フレーム定義の段階では、<BODY>と</BODY>タグを使いません。

リスト2.1 index1.asp

01 <%@ LANGUAGE="VBScript" %>
02 <% Option Explicit %>
03 <HTML>
04 <HEAD>
05 <TITLE>index1.asp</TITLE>
06 </HEAD>
07 <FRAMESET ROWS="50%,50%">
08   <FRAME NAME="LIST" SRC="list1.asp">
09   <FRAME NAME="VIEW" SRC="view1.asp">
10 </FRAMESET>
11 </HTML>

 なお、テスト用のファイルとして"list1.asp""view1.asp"も作成しておきます。"index1.asp"にアクセスすると図2.2のように表示されます。

図2.2

 


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