3.3 If文
スクリプトは上の行から順番に実行されます。ただ、条件によっては、処理の内容を変えたい場合があります。条件が成り立つ場合には処理Aを行い、そうでない場合は処理Bを行うような場合です。このような場合にIf文を使用します。
■If 〜 Then
「もし条件が成り立てば、処理Aを行いなさい」という場合に、以下のステートメント(文)を使います。
If (条件式) Then
(処理A)
End If
If文の最後は、必ずEnd If を記述します。
処理Aが1行で記述できる場合は、以下のようにIf文全体を1行で簡単に記述できます。この場合は、End Ifは不要です。
If (条件式) Then (処理A)
もし、条件式が成り立たなければ、処理Aは実行されないでスキップされます。
サンプルをリスト3.7に示します。これをif.aspファイルに保存し、アクセスすると図3.10のようになります。
リスト3.7
01 <%@ LANGUAGE="VBScript" %>
02 <% Option Explicit %>
03 <HTML>
04 <HEAD>
05 <TITLE>if.asp</TITLE>
06 </HEAD>
07 <BODY>
08 <%
09 Dim inta,intb
10
11 inta = 6
12 intb = inta MOD 2
13 If intb = 0 Then
14 %>
15 <%=inta%> は偶数です<BR>
16 <%
17 End If
18 %>
19 </BODY>
20 </HTML>